[記事公開日]2015/12/27
[最終更新日]2016/01/15

【クエン酸の効果・効能】美肌にも掃除にも!クエン酸リンスの作り方もご紹介!

スポンサーリンク

クエン酸の効果・効能や使い方(掃除)に関する記事です。

摂取するメリットも多く、掃除にも使えてしまうクエン酸。

いったいどんな効果・効能があるのでしょうか。

クエン酸リンスの作り方も紹介します。

日常生活に役立てることができるかもしれませんよ。

cut_fruit_lomon

クエン酸とは何か

クエン酸とはすっぱい成分のことを指します。

口に入れるとすっぱいと感じるものがありますよね。

レモンを代表する柑橘類や梅干しに含まれています。

今では健康目的でサプリメントがでていたり、掃除にも使えるので使用している人も多いのではないでしょうか。

クエン酸の効果

ここではクエン酸の効果・効能について解説します。

疲労回復効果

クエン酸の効果の中でも有名な疲労回復効果について説明します。

我々にはクエン酸回路というものがあり、クエン酸はエネルギーを生産させる触媒のような働きをしています。

この機能が正常に働くことで体内のエネルギー生産が活発になり、乳酸の生成を抑えます。

疲労物質の乳酸の生成を抑えることで、疲労感の原因である代謝の乱れを防ぎます。

また、乳酸を分解する効果もあります。

乳酸を炭酸ガスに分解して、尿として体外に排出してくれます。

乳酸の蓄積を防ぐことによって疲労の蓄積を防ぎます。

クエン酸を摂取することで、疲労の要因となる乳酸の生成を抑え、体外に排出します。

疲労物質を体内に蓄積させないことで体の代謝があがり、エネルギーを効率よく作れるようになります。

そのため、疲労感を軽減したり、回復を早めることができます。

血流を改善する効果

クエン酸には、血液を弱アルカリ性に変えて、血液をサラサラな状態にする働きがあります。

ドロドロの血という言い方をよくしますが、これは血液が酸性に傾いているからです。

血液がドロドロだと血液を体にめぐらすのに高い圧力が必要になるため、高血圧になっていしまいます。

高血圧になると、頭痛やめまい、動悸・息切れ、手足のしびれ、腰痛、耳鳴りなどの症状が出てくることがあります。

また、血液がドロドロだと栄養や酸素が十分に体にいきわたりません。

その結果、体のだるさ、疲れが取れない、手足の冷え、頭痛、めまい、肩こり、抜け毛、肌荒れ、むくみ、集中力・思考力の低下などが表れる場合があります。

キレート作用(ミネラルの吸収向上効果)

キレート作用とは、ミネラルが酸化してしまう前に包みこんで吸収することです。

一般的に鉱物ミネラルは吸収が悪いという特性があります。

しかし、クエン酸に備わっているキレート作用により、カルシウム・マグネシウムの体内への吸収が促進されます。

ミネラルが不足すると体の調子が悪くなってしまいます。

「骨がもろくなる」… カルシウム不足で骨が弱くなり、骨折や骨粗鬆症の心配
「むくみやすくなる」… カリウムとナトリウムのバランスが崩れるため。
「肌荒れや冷え」… 亜鉛・マグネシウムなどが不足し、血行不良が起こるため。
「髪が抜ける・薄くなる、爪が弱くなる」… 髪や爪はたんぱく質の他、ミネラルがたくさん凝縮されて出来ているため。
「貧血やめまいがする」… 鉄分や亜鉛の不足。
「精神的に不安定になる」… カルシウムや亜鉛、銅などが不足すると神経の働きを保てず、バランスが悪くなる。
「生理不順や生理痛がツライ」… ヨウ素やセレン、亜鉛などはホルモンを司る甲状腺に関係するため。
出典:ミネラルが不足すると?多すぎると? | ダイエットのための栄養素

このような体調不良につながってしまうので、キレート作用は人にとってとても大切な効果といえます。

アンチエイジング効果

biyou_tsurutsuru

キレート作用によって老化を防止し、美しさを維持するアンチエイジングが期待できます。

老化の原因である酸化を防止してくれるので、積極的にクエン酸をとるといいでしょう。

ピーリング効果

クエン酸による血流改善とキレート作用により、美肌効果も期待できます。

これは体の内側からの効果ですが、外側からも効果があります。

ピーリング効果と言って、古い角質を剥がして新しい肌へと再生させる効果です。

粉末のクエン酸を水に溶かして、洗顔料として使えば“ピーリング効果”によって、肌荒れや肌のくすみが改善されます。

また、入浴剤として使用すれば、体臭予防に効果があります。

痛風の予防効果

痛風とは、尿酸という物質が関節の中で固まって結晶になるために起こる関節炎です。

クエン酸をとると尿酸を尿と一緒にしっかりと排出することができます。

そのため、血中の尿酸値低下につながり痛風を予防することができます。

お掃除効果

クエン酸はお風呂やトイレなど水回りの汚れに効果的です。

酸なので、水まわりの汚れやアンモニアなどに効果的です。お酢でも代用可能です。

アルカリ性の汚れというのは、水垢(シンク・蛇口・鏡)、トイレの黄ばみ、お風呂場の白く固まった汚れ、などがあります。

掃除に使うクエン酸スプレーの作り方は、水250mlに対してクエン酸小さじ2杯です。

重曹と合わせてうまく使うとお掃除もはかどるのではないでしょうか。

クエン酸リンス

スポンサーリンク

クエン酸リンスについて説明します。

クエン酸リンスとは

furo_shampoo_rinse

美容に気を付けている人は、石鹸シャンプーを使用されている人も多いのではないでしょうか。

クエン酸リンスを使うことで、石鹸シャンプーでアルカリ性になった髪を中性に戻してくれます。

また、髪の毛の表面を覆うキューティクルを引き締める効果があります。

シャンプーを使って髪を洗うと、キューティクルは開いてしまいます。

クエン酸リンスを使うことで開いたキューティクルを閉じて、水分や栄養が外に逃げるのを防ぐことができます。

石鹸シャンプーの後にクエン酸リンスを使うのはとても有効なのです。

クエン酸リンスのメリット

■傷んだ髪の毛を修復してくれる

■頭皮の潤いを守ってくれる

■髪の毛のきしみをとって、くしどおりをよくしてくれる

■口に入れても大丈夫なものなので、安心して使うことができる

クエン酸リンスの作り方

■準備するもの

ペットボトル 500ml以上のもの
クエン酸   大さじ3杯
グリセリン  小さじ1杯
水      500ml

水は水道水でかまいません。

グリセリンは髪をしっとりさせるために入れるのですが、入れすぎに注意です。

入れすぎると髪がバリバリになってしまいます。

材料はドラッグストアで売っています。

作る際は、ペットボトルに直接材料を入れるのは作りにくいので、ボウルなどで混ぜ合わせてからペットボトルに入れるのがいいと思います。

使い方

洗面器にお湯を半分くらいにはって、上記で作ったクエン酸リンスを大さじ2~3杯とかします。

そこに髪をなじませてからお湯で髪を洗い流して終了です。

クエン酸の副作用について

今のところクエン酸の副作用は報告されていません。

過剰摂取の場合も同じです。

ただ、サプリメントから摂取する場合は注意が必要です。

サプリメントには様々な成分が含まれています。

その成分によって過剰摂取の反応が出るかもしれません。

まとめ

クエン酸の効果はいかがだったでしょうか。

うまく日常生活に取り入れれば、プラスに働くのではないでしょうか。

特に体の内側と外側からキレイになるのは女性にとってうれしい効果ではないでしょうか。

また、血液をサラサラにする効果も見逃せません。

意識して取りたい成分ですよね。

疲れを感じたらクエン酸をとってゆっくり休みましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ