[記事公開日]2016/02/13

【コーヒーでダイエット!?】いつ飲むの?その効果を紹介

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みなさんコーヒーは飲まれますか?

自分も一日に2杯ほど飲んでいます。

そのコーヒーにダイエット効果があるんです!

毎日コーヒーを飲む人も、そうでない人もぜひこの記事を読んで、効率的なコーヒーの飲み方を知ってください。

飲むタイミングを変えるともしかしたらダイエットできちゃうかもしれませんよ。

コーヒーダイエットとは

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コーヒーダイエットとは、その名の通り、コーヒーを飲むことで痩せようとするダイエット法のことです。

コーヒーには「クロロゲン酸」という物質が含まれているのですが、このクロロゲン酸がダイエット効果をもたらすことが、最新の研究でわかってきました。

普段の生活でも手軽に飲めるコーヒーで痩せることができるのが、コーヒーダイエットの大きな特長でもあります。

クロロゲン酸とは

クロロゲン酸は、ポリフェノールの一種で、特にコーヒー豆には多く含まれており、全成分の5%~10%を占めています。

コーヒーの苦味や渋み、香りのもとになっている物質でもあります。

クロロゲン酸は、ポリフェノール特有の性質である抗酸化作用を持っています。

ですので、様々な美容・健康効果が期待されています。

中でも近年注目されているのがダイエット効果です。

クロロゲン酸に焦点を当てた研究が次々と行われており、成果が相次いで報告されています。

コーヒー他飲料のポリフェノール含有率

引用:コーヒーポリフェノールでシミが消える?

ポリフェノールが豊富に含まれている飲み物として赤ワインが挙げられます。

しかし、コーヒーにはそれに匹敵する量のポリフェノールが含まれています。

ただ、赤ワインよりコーヒーのほうが日常的によく飲まれます。

そのため、コーヒーはポリフェノール摂取源として身近な飲み物と言えるでしょう。

<抗酸化作用とは>

私たちは生きていくために酸素が必要です。

しかし、体内に入るとその一部が「活性酸素」という物質に変化してしまいます。

活性酸素は私たち人間の体にダメージを与え、生活習慣病や老化など、様々な悪影響を招きます。

物が酸化すると錆びたり腐ったりするのと同じで、人間の体も活性酸素の働きによって酸化します。

その酸化を防ぐ作用が「抗酸化作用」です。

カフェインとは

カフェインは、コーヒーの他、コーラ、緑茶、紅茶、ココア、チョコレートなどに多く含まれています。

クロロゲン酸とともにコーヒーの代表的な成分です。

しかし、脂肪を燃焼させる働きがあることから、カフェインが含まれている飲食物にはダイエット効果が期待されるようになりました。

ただ、摂りすぎると、不眠、めまい、頭痛などの原因にもなるため、注意が必要です。

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引用:Diet Times

カフェインの含有量ですが、この成分が含まれている飲み物の中でも、やはりコーヒーに多いようです。

同じコーヒーでも抽出方法によってカフェイン含有量は変わってきます。

しかし、それでも他の飲み物よりも効率的に摂取できます。

コーヒーで痩せる仕組みとは

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コーヒーには、クロロゲン酸とカフェインという代表的な2つの成分が含まれています。

それぞれに脂肪に対する働き方があります。

クロロゲン酸が脂肪と糖質の吸収を抑制

コーヒー特有のポリフェノールであるクロロゲン酸には、ダイエット効果が期待できます。

その作用の一つとして、脂肪と糖質の吸収を抑える働きがあります。

国際コーヒー科学会議で発表された研究では、脱カフェインコーヒー生豆抽出物の濃度が高いほど、脂肪分解酵素であるすいリパーゼの働きを阻害する作用を示すことがわかりました。

しかも、この作用は同研究で行われた9種類すべてのクロロゲン酸類で見られました。

そのことから、クロロゲン酸類はすいリパーゼに働きかけて脂肪が消化・吸収されるのを抑え、皮下脂肪や内臓脂肪を蓄積させない働きがあることがわかったのです。

<補足>

すいリパーゼは、すい臓から分泌される消化酵素で、脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解します。

これらが小腸から吸収されると再び脂肪となり、最終的には皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されます。

 

また、糖質分解酵素に対して同様の実験を行ったところ、ここでも脱カフェインコーヒー生豆抽出物の濃度が高いほど、糖質分解酵素の活性が阻害されるという結果が得られました。

以上の実験結果から、クロロゲン酸には脂肪と糖質の吸収を抑制する働きがあるため、メタボ予防効果が期待できることがわかりました。

クロロゲン酸が脂肪の燃焼を助ける

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クロロゲン酸には、、脂肪を燃焼させやすくする働きもあります。

脂肪の燃焼は、肝臓や筋肉の細胞内にある「ミトコンドリア」という燃焼器官が担っています。

このミトコンドリアにある酵素の働きによって脂肪が燃焼し、エネルギーに変換されます。

クロロゲン酸は、ミトコンドリアに働きかけて脂肪の取り込みを促します。

そのため、より多くの脂質が燃焼して、エネルギーに変換されるため、体脂肪が低減することになります。

クロロゲン酸のこの働きは、食事によって体内に入ってくる脂肪と、すでに体内にたまっている脂肪の、両方の脂質を燃焼させやすくします。

そのため、高いダイエット効果が期待できます。

カフェイン&運動の組み合わせがベスト

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カフェインにも、脂肪を燃焼させる働きがあると言われていますが、それを裏付ける実験結果があります。

東京慈恵会医科大学客員教授の鈴木政登さんらが行った実験によると、コーヒーに含まれているカフェインの働きで、内臓脂肪が燃焼したとする結果が出ました。

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引用:Diet Times

実験用にカフェインの量が調節されたコーヒーと、対照である白湯を被験者が飲みました。

その後に運動および起立をしたときの遊離脂肪酸(FFA)の濃度を測定したところ、コーヒーを飲んだ場合のほうが遊離脂肪酸の数値が上昇していました。

また、単に起立しているだけでも同様の効果が得られたことから、コーヒーには脂肪の燃焼を促進する働きがあることがわかりました。

<補足>
遊離脂肪酸というのは、中性脂肪が分解されてできる脂肪酸ですので、遊離脂肪酸が増えるということは、中性脂肪がそれだけ多く分解されたことを意味します。

また、鈴木教授らによる、ラットを使った別の実験でも、「カフェイン+運動」で内臓脂肪量が大きく減少したことがわかりました。

以上のことから、カフェインには脂肪の燃焼を促進する働きがあり、また、運動することによりその働きがより強くなることがわかりました。

コーヒーの飲む量とタイミング

一日に飲む量

飲む量が多いほど健康効果が高いという海外の研究結果もありますが、日本人は欧米人に比べて胃が弱いと言われていますので、飲み過ぎはおすすめできません。

1日3杯程度であればダイエット効果があるという研究結果が多いので、日本人である私たちは1日3杯程度を目安に飲むのがおすすめです。

飲むタイミング

運動する前に飲むと脂肪がより燃焼しやすくなること、また、食前に飲めば食後血糖値の上昇を抑えられることから、できれば運動前と食前に飲むのがおすすめです。

カフェインには覚醒作用があるため、寝る前に飲むのは避けましょう。

 

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まとめ

コーヒーを飲むタイミングは運動前か食前がいいということでしたね。

出勤前に飲んだり、昼食の前に飲んだりすると効果がありそうですね!

飲むコーヒーは、ダイエット目的であればブラックが望ましいようです。

ブラックが苦手という人は、フレーバーコーヒーを試されてはいかがでしょうか。

フレーバーコーヒーなら甘い香りが付いていますので、ブラックよりも飲みやすいと思います。

ではみなさん飲みすぎにはちゅいしてコーヒーダイエットにチャレンジしてみましょう!

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