[記事公開日]2015/12/26
[最終更新日]2016/01/15

【風邪の治し方】一日でも早く治す方法

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風邪をひいてしまったとき、早く治したい!と思うのは誰でも一緒なんじゃないでしょうか。

ここでは風邪をなるべく早く治す方法を紹介します。

風邪をひいてしまった方は参考にしてくださいね。

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風邪の原因や薬について

風邪はウィルスが原因の感染症です。

いまだに風邪自体に効く薬は開発されていません。

なので、風邪薬は風邪の症状を緩和させているに過ぎないのです。

風邪薬では風邪の病原菌を殺すものではないことは知っておきましょう。

また、抗ヒスタミン剤は子供に飲ませるのは避けましょう。

まれにけいれんを起こすことがあるので注意が必要です。

風邪を治すポイント

風邪を早く治すポイントを説明します。

風邪薬にすぐ頼らない

風邪薬はあくまでも風邪の症状を抑えるためのものです。

風邪をひいたときに出る体の反応は、体が風邪に対抗して起こしている反応です。

その反応を風邪薬で抑えてしまうと、風邪が長引いてしまうことがあります。

例えば発熱ですが、これは体が体温を上げることで免疫力を高め、ウィルスに抵抗しようとするものです。

薬で熱を下げてしまうとこの作用がうまく働かなくなり、長引く原因となってしまうのです。

風邪を治すためには、免疫力を高めることが大切です。

ただ、症状が重く眠れない場合や食事睡眠をとれない場合は風邪薬を服用するようにしましょう。

風邪を早く治す方法

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では風邪を早く治す方法を説明します。

ビタミンCを摂る

ビタミンCは体の免疫力を高め、風邪への抵抗力を増すと言われています。

風邪の場合は普段より多くのビタミンCを摂るようにしましょう。

1日当たり3000mg程度とれば十分だと思います。

この3000mgを1日3回に分けて摂るようにしましょう。

ビタミンCは摂取してから2~4時間で排出されてしまうので、朝食後、昼食後、夕食後などにわけて摂るのがいいと思います。

ビタミンCの量が多いと思う人もいるかもしれませんが、大丈夫です。

過剰に摂取した分は、尿と一緒に排出されるので副作用はとくにありません。

ビタミンCは手軽にサプリメントから摂取することができます。

ドラッグストアなどに売っていますので、探してみてください。

体温を上げる

体が冷えてしまうと風邪をひきやすくなります。

例えば、外出先やお風呂上り、部屋の中なで体を冷やしてしまうのはよくありません。

なぜなら、体が冷えてしまうと風邪のウィルスと戦う免疫力が落ちてしまうからです。

体温が1度下がると免疫力は30%落ちると言われています。

これでは風邪が長引いてしまいますよね。

では体温を1℃上げると免疫力はどうなるのでしょうか。

この場合免疫力は5~6倍になると言われています。

ですので風邪をひいたときは体が体温を上げて風邪のウィルスをやっつけようとするんですね。

体温をあげるためには厚着をするなどいろいろありますが、簡単で効果のあるものを紹介したいと思います。

カイロで風門のツボを温める

風門(ふうもん)は、風(かぜ)の門(もん)と書き、 風邪はここから入ると東洋医学では言われています。

この風門の周辺をカイロで温めましょう。

効果はかなり期待できるみたいです。

■風門の位置

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首を前傾させた時に出っ張る骨から下方向に数えて2つ目(第2胸椎)、
背骨を挟み、左右外側の指幅約2本分の場所です。
引用:http://acupoints01.com/back/list_symptoms.html

 

水分補給

風邪の時は水分をたくさん消費します。

少しづつで構いませんので、こまめに水分補給するようにしましょう。

スポーツドリンクもおすすめです。

スポーツドリンクには、ビタミン・ブドウ糖(糖分)などの栄養が含まれており、発熱で弱った体に栄養を効率よく補給できるからです。

飲むときは温めて飲むのが良いでしょう。

生姜湯も体を温める効果があるのでおすすめです。

食事

食欲がないなら無理に食べなくてもいいですが、水分補給は欠かさないようにしましょう。

食べられるときは消化しやすいものを食べてください。

おかゆや柔らかいうどんなどがおすすめです。

栄養補給のために卵などをいれましょう。

うがい

風邪の時でもうがいは有効です。

のどにいる風邪ウィルスを吐き出すために行いましょう。

うがいができない場合は水分をとりましょう。

水分をとることでのどがうるおい、飲み込むことで風邪ウィルスは胃酸で死んでしまいます。

睡眠をとる

より長く睡眠をとればそれだけ免疫力が比例して高まります。

ある程度ですが。

風邪をひいたときは早く寝るようにしましょう。

のどを乾燥させないためにも部屋を加湿するなどして工夫しましょう。

まとめ

風邪をひいてしまった場合は栄養と水分をとって、ゆっくり休みましょう。

ビタミンCの摂取と風門の周辺をカイロで温めるのがおすすめです。

体は冷やさないようにしましょう。

免疫力が低下してしまいますからね。

風邪薬は症状が重いときの最終手段としておくのが良いかもしれません。

日常の風邪予防も効果的だと思います。

それではみなさん、体に気を付けてくださいね。

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