[記事公開日]2016/02/23
[最終更新日]2016/03/03

【おにぎりでダイエット?】その真相と方法をご紹介

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みなさん、おにぎりはお好きですか?

私は好きで、よくコンビニなどで買って食べています。

特に混ぜご飯系が好きですね。

そんなおにぎりですが、おにぎりを用いたダイエット方法があるんです。

今回はその方法をご紹介します。

おにぎりダイエットとは

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おにぎりダイエットの真相

最近では「炭水化物抜きダイエット」が流行る程、炭水化物はダイエットの敵というイメージがあります。

しかし、その真逆を謳っている今話題の「おにぎりダイエット」とはどのようなダイエット方法なのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

おにぎりダイエットの方法

1.おにぎりを食事の主食にして朝食に1つ、昼食に3つ、夕食に1~2つくらいを目安に食べます。(冷めたおにぎりがおすすめ)具は、梅や昆布などのシンプルな具材にすることがポイントです。

2.副菜としてサラダや味噌汁を食べてもOKです。

ただしサラダのドレッシングは脂質を含むドレッシングやマヨネーズは禁止です。味噌汁の具材は野菜にしましょう。

3.魚や肉は食べない

4.水分摂取は水でしっかりと行ってください。甘いジュースやお酒は禁止です。

これを1週間~3週間続けていきます。

長期間行うのは禁止とされています。

内容的にはとてもシンプルなダイエット方法ですが、管理栄養士の観点からこのダイエットの良いところと注意点を解説いたします。

おにぎりダイエットの良いところ

おにぎり、つまり「お米=糖質が多い=太りやすい」と思われがちですが、お米には、糖質以外に体を作るタンパク質、代謝を促すビタミンB群、血流をよくするビタミンE、便通に役立つ食物繊維などダイエットに嬉しい栄養素が多く含まれています。

これに野菜摂取することで低脂肪の食事になり痩せやすくなります。

野菜のドレッシングも脂質を多く含むドレッシングやマヨネーズを禁止することで、余分な脂質の摂取をカットすることができます。

またおにぎりは、冷めたものを食べることもポイントです。

おにぎりが冷めていることで、デンプン質が「レジスタントスターチ」という成分に変わります。

レジスタントスターチとは、レジスタント=抵抗性の、スターチ=殿粉、ということで、「消化されにくい殿粉」ということです。通常の殿粉(炭水化物)は、小腸で消化されますが、レジスタントスターチは小腸で消化されず、大腸に届くためエネルギーになりにくく、整腸作用や肥満などの生活習慣病の予防効果があると最近、人気の食品なのです。

成分が変わることで、通常のデンプンに比べて消化されにくくなり、血糖値の急上昇を抑制し脂肪をたまりにくくします。

また吸収もゆるやかになるため、消化管内に長く留まり、満腹感の持続にも大きな役割を果たすといわれています。

これまでの炭水化物抜きダイエットは主食を抜くため、おかずの摂取量が多くなりその結果、脂質や糖質の摂り過ぎにつながります。

おにぎりダイエットは主食をしっかり摂ることで、低脂肪な食事が実現できダイエットにつながるという方法です。

また、甘いジュースやお酒は禁止なので、余分な糖分も控えられ、よい食習慣になるところもやせるポイントといえます。

おにぎりダイエットの注意点

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肉や魚はダイエット中にも大切

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魚や肉の摂取が禁止なので、タンパク質が不足します。

タンパク質は、私たちの体の筋肉、皮膚、髪、内臓などあらゆる組織を構成する材料です。

ホルモンの材料になったり神経伝達物質もタンパク質からできているので、私たちの体にとっては必要不可欠です。

タンパク質が極端に不足すると体全体の機能低下につながり、また貧血につながる可能性もありますので注意が必要です。

 

また油を極端に摂らないことも、便秘の原因やホルモンバランスの乱れなどにつながります。このことから、やはり長期間このダイエットを続けることは避けましょう。

お米好きな方には、嬉しいダイエット方法ですが、やはりリバウンドのないダイエットを成功させるには食事のバランスが大切です。

流行りのダイエット方法は、メリットとデメリットをよく理解した上で摂り入れていきましょう。

 

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まとめ

さめたおにぎりを食べるのがポイントなんですね。

おにぎりの具に気を付ければ、コンビニで手軽に買えるので挑戦しやすいダイエットだと思います。

おにぎり好きの人にはぜひおすすめですよ。

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