[記事公開日]2015/12/19
[最終更新日]2016/01/18

【初心者必見!ランニングシューズの選び方】各メーカーの特徴も紹介

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ここではランニング初心者のためのランニングシューズ選びについて解説します。

初心者が間違ったシューズで練習してしまうと、故障につなぎかねません。

決して自分だけの判断でシューズを選ぶのではなく、正しい知識を持って選んでください。

この記事を読めば正しいシューズ選びがわかるはずです。

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ランニング専用シューズは本当に必要か?

ではまず本当にランニングシューズが必要かどうかについて解説しましょう。

ランニングを始めようと思った人の中には、普段のスニーカーではだめなの?と思われるかもしれません。

ランニングシューズが一般的なスニーカーと大きく違うのは「横方向への動き」に対する安定性です。

ランニング中の人の足というのは基本的に横へ動くことはありません。

なのでバスケットボールやテニス用に作られているシューズと比べると、

ランニングシューズは左右への動きを安定させる機能が付けられてないのが特徴です。

つまり、今日だけもしくは数日だけ走ってみようかなという人は普段のスニーカーでも問題ありませんが、

ランニングを続けようという人なら専用のシューズを買ったほうがいいと言えます。

専用のシューズには走るための機能が凝縮されていて故障しにくくなっています。

やはり、ランニングを安全に快適におこなうためにはランニングシューズは必須です。

また、専用のシューズを買うことで走る意欲が湧いてきます。

ランニングを続けるためにはその意欲が大切なのです。

最適なランニングシューズをみつけるには?

自分に合ったランニングシューズを見つける一番いい方法は、

ランニングシューズを選ぶ専門店に行ってその道のプロの方に最適なランニングシューズを選んでもらうことです。

その際、自分の足の形や足の性格、さらにはランニングのレベルをチェックしてもらうといいでしょう。

また、重要なのは「試し履き」をするということです。

実際に足を通してひもを結び、走ったり歩いたりしてみましょう。

足の形を把握しよう

自分に合ったランニングシューズを見つける際に確認しておかないといけないのが自分の足の形です

自分の足にはどんな特徴が特徴があって、どんな部分に気を付けないといけないのかが

シューズ選びにおいて重要になってきます。

そんな足の形ですが3タイプに分かれます。

ashinokatachi

ギリシャ型 人指し指が親指より長い

エジプト型 親指が一番長い

スクエア型 指がほぼ同じ長さ

ではそれぞれの足の形のポイントとシューズ選びでの注意点を説明します

ギリシャ型

ashinokatachi

人差し指が最も長く、親指より人差し指がとびでた形がギリシャ型です。

日本人の約2割がこのタイプの足型だと言われています。

比較的どんなランニングシューズでもなじみやすいため、横幅を確認しながら選べば、さほど失敗することはありません。

しかし足の合わないシューズでランニングを行い続けると、靴の中で人差し指が圧迫されて痛くなることもあるので注意が必要です。

エジプト型

ejiputo

日本人に最も多いのがこのタイプです。

親指が最も長く、小指にかけてなだらかな傾斜を持つ足の形をエジプト型と呼びます。

親指のつま先がシューズに当たりやすいため、つま先には指半分から1本分の余裕を持ったシューズを選ぶのが大切となります。

合わないランニングシューズでトレーニングをすると外反母趾になりやすい傾向があるため注意が必要です。

スクエア型

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親指の長さと人差し指の長さが同じくらいで、比較的横一直線に足の指の長さが揃っている足の形をスクエア型と呼びます。

日本人の1割程度を占めると言われています。

このタイプの足型の人は、つま先部分が細いランニングシューズを履くと、小指が横方向に圧迫されやすいので注意が必要です。

足が幅広になりがちなため、ランニングシューズを選ぶ際は”ウィズ(シューズの幅)”に注意して選ぶと良いでしょう。

試し履きのポイント

試し履きをする際にはランニングで使用する靴下を履いてするようにしましょう。

靴下の厚みは、フィッティングにかなり影響します。

試し履きをするときには靴紐(シューレース)をつま先まで緩め前から順に締めていきましょう。

シューレースの締め具合によって感じ方はかなり違います。

最初にシューズのかかとに足を合わせてからシューレースを締めてみましょう。

かかとにはヒールカップと 呼ばれる型が入っています。(図1)IMAG0318[1]

これは足とシューズを一体にさせる大切な役割を担っています。

しかし、シューレースの締め具合で調整がききません。

相性の良し悪 しになりますので圧迫され痛くないか緩すぎないか確認してみましょう。

かかとをあわせた上でシューレースで締めた足の横や甲の部分のフィット感を確認しましょう。

ランニングシューズは使い続けていくうちになじみが出てゆとりが生まれてきます。

購入当初はキュッと締まった状態が理想です。

最後に足先をチェックします。

つま先に指半分~1本分の隙間が開いているか、親指や小指の当りはきつくないか、

拇指球部分の当りはきつくないかなど確認してみましょう。

補強材の位置によっては足との相性が悪い場合もあります。

自分に合ったシューズを見つけるため、時間がかかっても妥協しないようにしましょう。

妥協してしまうと後々後悔することになるかもしれません。

ランニングレベルに合わせてシューズを選ぶ

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自分のランニングレベルにあった靴でないと故障の原因となるため注意しましょう。

自分のレベルに合ったシューズを選ぶことが大切です。

運動不足解消やダイエットを始める初心者ランナー

日ごろの運動不足解消やダイエットのためにランニングを始めるという人は、

ランニング時にかかる負担を軽減するためクッション性を重視してシューズを選ぶことになります。

ランニング中に左右にぶれようとする体に対して、安定した着地から次の一歩をサポートするような少ない筋力で走り続けるためのサポートをしてくれるランニングシューズがおすすめです。

フルマラソン完走を目指す中級者ランナー

そろそろランニングにも慣れてきて、マラソン大会に参加したりフルマラソンの完走を視野に入れてトレーニングを始めている中級者ランナーや、

過去に部活動などでスポーツを行ってきており走ることにもそれなり慣れているランナーの場合は、

初心者ランナーよりも比較的選べるシューズの種類は増えてきます

クッション性と安定性を兼ね備えたバランスの良さをもったシューズがおすすめです。

フルマラソンでサブ5やサブ4を目指す上級者ランナー

サブとは~未満でという意味です。サブ5は5時間未満でということになります。

フルマラソンを完走することよりも、タイムのことが気になり始めた上級者ランナーの場合は、

中底ソールのレーシングモデルや、レース終盤でもシューズの重さを感じることのない軽量タイプのランニングシューズがおすすめです。

ランニングシューズの種類による違い

ランニングシューズのクッション性と軽量性はトレードオフの関係にあります。

例えばクッション性を重視したランニングシューズの重量はどうしても重くなってしまいます。

その反対で軽量性を重視したランニングシューズのクッション性は効果の薄いものとなってしまいます。

上記でも紹介した通り、ランニング初心者はクッション性を、上級者は軽量性を重視して選ぶことになります。

各メーカーのランニングシューズの特徴

ミズノ(MIZUNO)

mizuno

メーカーが日本人向けを中心としたランニングシューズづくりをしているため、日本人の足にフィットしたランニングシューズがたくさんそろっています。

ミズノ独自のクッショニングシステムを持ち、高いクッション性を誇ります。

このシステムはウエーブ上のクッションプレートから出来ており、高い衝撃吸収性能とランニング時の安定感を生み出しています。

ニューバランス(new balance)

newbalance

ニューバランスのランニングシューズは比較的幅広に作られており、日本人の足によく合います。

ニューバランスのランニングシューズには”アブゾーブ“と呼ばれる独自のクッション材が使用されています。

ランナーが地面から受ける衝撃を吸収し、そのエネルギーを反発させて地面の蹴り出しのパワーに変える構造で作られており、足を痛め難いと多くのランナーたちから支持されています。

アシックス(ASICS)

asics

日本人の足に合うように研究開発されて生み出されたアシックスのランニングシューズは、圧倒的多数の日本人ランナーの足とマッチします。

フィット感が自慢のメーカーであり、長距離を走れば走るほど、その剛性感とグラつきの無さが体感できます。

アシックスのランニングシューズといえば「GEL (ゲル)」と呼ばれるゼリー状のクッション材です。

このクッション材は他のメーカーのクッション材よりも磨耗しにくいため、長期間クッション性を維持してくれます。

またソールは比較的固めに設計されており、蹴り出しの反発力を向上させつつ、ねじれを防いで安定感のある走りが可能となります。

プーマ(PUMA)

puma

スタイリッシュなデザインと豊富なカラーバリエーションは高く評価されていますが、比較的多くの人たちが日本人の足にはあわないので注意が必要です。

特に足先が窮屈に感じることが多いです。

プーマのランニングシューズには”プーマイグナイト”と呼ばれるクッション性と反発性を兼ね備えたフォーム素材が使われており、特に反発力の強さが魅力的となっています。

走り込んで行った際の前に進む感覚はランナーから高い支持を得ています。

アディダス(adidas)

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アディダスのランニングシューズが持つ特徴といえば、まずはデザイン性の高さが挙げられます。

他のメーカーのランニングシューズと比べると、足の甲あたりの幅が若干狭く感じるので注意が必要です。

アディダスのランニングシューズといえば、ブーストフォームと呼ばれるです。

前へ前へと弾むように進むランニングシューズであり、前足と後足で異なる動きを安定させるのも特徴です。

実際に私も使用しており、初めて走った時に感じた弾み方に感動した覚えがあります。

ナイキ(NIKE)

swoosh

注意しなければいけない点は、ナイキのランニングシューズは欧米人向けに設計されているため、横幅が狭くなっています。

足の甲が広いという人には適さないことが多い為選ぶ際は気を付けましょう。

ナイキのランニングシューズの特徴といえば「走ることが楽しくなる仕組み」がたくさん搭載されていることです。

iPhoneのアプリなどでランニングデータを記録できる”NIKE+”であったり、裸足のような感覚でソー ルが足の動きに追従する”ナイキフリー”と呼ばれる独自のカッティングなど、魅力的な機能がたくさん盛り込まれています。

リーボック(Reebok)

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空気の圧力でフィット感を向上させるポンプテクノロジーや、ジグテックと呼ばれるバネ構造を利用して前進性を高めたソールなど意欲的なランニングシューズを生み出しています。

リーボックのランニングシューズといえば、ビギナー層には嬉しい「足へのフィット感」が特徴です。

100人いれば100種類の足型に合わせてシューズ自体が合わせてくる構造など、次世代的な機能を有したランニングシューズが豊富に揃います。

しかし足首周りの形状が日本人の足に合わないことが多いと言われています。

ランニングシューズを通販で購入するとき

通販でランニングシューズを購入するときは注意が必要です。

未使用品であっても返品ができない場合があるからです。

もし、サイズが合わない場合でも返品が可能かどうか事前に確認しておきましょう。

私も通販でサイズが合わなくて返品不可だったことがあるので、同じ目に合わないでください。

まとめ

ランニングシューズの選び方やそれぞれの特徴についてお話してきました。

やはり、ランニングシューズを購入する際はお店に行って店員さんと一緒に話し合いながら選ぶのが一番かと思います。

間違ったシューズを選んでしまって、故障でもしたら大変です。

そうならないためにも、この記事がお役にたてば幸いです。

ランニングシューズを買ったモチベーションで快適なランニングを続けて楽しみましょう!

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