[記事公開日]2016/04/05

【梅雨とダイエット】意外な関係、梅雨明けまでに痩せる方法をご紹介

スポンサーリンク

春ですね。桜がきれいに咲いています。

しかし6月ごろになると梅雨に入るのが事実。

今回は梅雨とダイエットの意外な関係と梅雨明けまでにやせる方法をご紹介します。

梅雨とダイエットの関係

_kaeru

梅雨時期のダイエットは失敗しやすい

調査によると、季節や気候の影響を受けやすい人は、変化を受けにくい人よりダイエット失敗率が高いとわかりました。

また“ダイエットの天敵”ともいえる間食ですが、間食が多い人(週3回以上)の5割弱が梅雨時期に体調が悪くなる経験があるそうです。

梅雨がもたらすストレスがダイエット失敗の誘因となるようなのです。

食欲のコントロールは意志の強さとは無関係

seikatsusyukan_highcalorie

肥満外来の専門医である佐藤桂子医師によると、間食をはじめ食欲がコントロールできないのは、カラダのメカニズムに由来しているとのこと。

具体的にいうと、脂肪細胞から分泌されるレプチンと胃から分泌されるグレリンが食欲コントロールに作用しているのです。

レプチン分泌量は体脂肪量に比例しており、脂肪が増加するとレプチンも増加し食欲を抑制しようとします。脂肪量が減少すると、レプチンも減少し、今度は生命を維持するために、胃からグレリンが分泌され食べることを促します。

カンタンに言うと、レプチンが食欲の“ブレーキ”、グレリンが食欲の“アクセル”というワケですね。

佐藤医師によれば、ダイエットが成功しにくいのは、脂肪量が減るとレプチンが減少し、グレリンが増加して食欲が増すためにリバウンドが起こることが多いからだそうです。

さらに季節や気候の影響等で自律神経が乱れがちなこの季節は“ブレーキ役”のレプチンが減少し“アクセル役”のグレリンが増加してしまうとのこと。

食欲を暴走させないためには

onaka_heru_woman

「でも本格的な夏が来るまでにカラダを引き締めるにはこの季節から実行しないと……」

このように女性が思うのは当然のことです。対策としては、“十分な睡眠”と“サポート成分を賢く取り入れる”ことがポイントであると、佐藤医師は示しています。

今日からすぐに実践できるのは“睡眠”の改善ですよね。

効果的な睡眠をとるために3つの習慣を改めることを指摘しています。

1.睡眠の3時間前から食べない

2.寝室に加湿器や植物を置かない

3.夜9時以降は激しい運動をしない

良質な睡眠のためにカラダの内部を整え、お部屋の環境も改善すれば、自律神経の乱れを防ぐことができます。

梅雨明けまでに痩せる短期集中ダイエットのポイント

スポンサーリンク

減らす食品と増やす食品

food_okayu

短期であるからこそ減らすべき食品と、増やすべき食品があります。

まず減らすべきなのは、やはりお米やパンなど主食となる穀物類と油。

長い期間に渡り炭水化物を極端に減らすことは、身体へ悪影響があることが最近の研究で分かっていますが、今回は約1か月少し調整するだけ。その後は徐々に適量に戻してください。

朝・昼の穀物量はいつもの7割の量、夕食は半分程度にします。

お米は白米よりも雑穀米や玄米、麦ご飯、パンなら全粒粉のものがオススメです。

丼ものや麺類、パスタがメインとなるような食事も避け、主食、主菜、副菜、汁物の定食スタイルの食事を摂りましょう。

揚げ物や炒め物は、この短期集中ダイエットの間は、極端に控えるぐらいの気持ちで。

自炊をするなら、魚や肉はオーブンやグリルで焼く、茹でるなど、油を使った調理は控えめにします。

マヨネーズやドレッシングも脂質が高いので、これらも注意が必要です。ノンオイルドレッシングやポン酢に変えましょう。

脂質をまったく摂らないというのも体に良くはありませんが、わざわざ意識的に摂らなくても食事から必要量は摂れています。

そして、増やすべき食品は野菜、海草類、きのこ類です。

これらの食品は軒並み低カロリーで満腹感が得られ、しかもビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富です。

野菜といっても芋類やかぼちゃなどは糖質が高いので、これらは増やさないようにします。

きのこやこんにゃくを刻んでお米と一緒に炊けばかさ増しになる上に、食物繊維や糖質の代謝に必要なビタミンB群も摂れて一石二鳥です。

また、増減させず、量をキープするべきなのがタンパク質です。

タンパク質を摂らないと、筋肉量が落ちて基礎代謝も落ちてしまいます。

つまりやせにくく、リバウンドしやすくなるということ。

タンパク質はかならず適量を摂ってください。

魚・肉・卵・豆類などタンパク源の1食の適量の目安は、厚みも大きさも指を除く自分の手のひら1枚分です。

油を使わない調理法で食べましょう。

具だくさんの汁物を常備する

soup_minestrone

具だくさんのスープやみそ汁はダイエットの味方です。

食事の最初に手を付けるようにします。

一度にたくさん作って冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。

そして食べる際にはしっかり加熱してください。

スープの具は、芋類、かぼちゃ以外なら何でもOK。

玉ねぎ、キャベツ、にんじん、大根、パプリカ、きのこ類などお好みの野菜ときのこをたくさん入れて、市販のコンソメスープの素や和風だしと一緒に煮るだけで、簡単にダイエットスープができます。

もちろんみそ汁にしても良いです。

これを基本として、トマト缶やトマトジュース、カレー粉、豆乳や牛乳を加えれば、味に変化がつき飽きずに続けられるでしょう。

とにかく脚を動かす

全身の筋肉の約60パーセントは脚についていて、脚の筋肉は血液の循環を助けるポンプの役割を担っています。

脚を動かすことは消費カロリー云々というより、血液の循環をさせ代謝量を上げる意味でとても重要です。

特別な運動をする必要はありません。

いつもよりも多く歩くようにし、エレベーターやエスカレーターではなくできる限り階段を使いましょう。

その際には背筋を伸ばし、大股で早歩きを心掛けましょう。

こうした毎日の積み重ねが、ボディラインに変化をもたらします。

筋トレ・ジムの運動だけで1~2か月で10kg減量はほぼ不可能です。

1日20kmを2か月間走る続けると達成できるかもしれません。

でも現実的に不可能ですよね。

内実は運動をしながらも食事制限をするがセットのメニューになっています。

食事によるバランスの良い栄養の摂取とカロリーコントロールがダイエットの王道は昔も今もかわりません。

 

ダイエットに関する記事はこちらもおすすめです。

【梅干しダイエット】梅干しに隠されたパワー!ダイエットの効果とやり方、レシピをご紹介

焼いて食べるとより効果的です。

【梅酒ダイエット】クエン酸に注目!その効果と効能、作り方についてご紹介

飲みすぎには注意しましょう。

【大根おろし酢ダイエット】そのやり方と効果、口コミをご紹介

便秘でお悩みの方におすすめです。

まとめ

睡眠の3時間前から食べない、寝室に加湿器や植物を置かない、夜9時以降は激しい運動をしないということを守って梅雨のダイエットに備えましょう。

また、短期集中で痩せるためには運動と食事制限が欠かせません。

普段できること、例えば階段を使ったり歩きで移動したりするのもダイエットへの近道です。

決して無茶なダイエットはしてはいけません。

健康的に痩せることを目指しましょう!

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ